名古屋市千種区の建築設計 アールアンドエス設計工房のお知らせ

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2018.05.31
適塾は終わりでした




あまりにあちこちをぶらついて時間を使ったので

4時で閉館の適塾には入れませんでした 残念!

飲み会までには少し時間があるので 

適塾の西側の公園に足を踏み入れた 

ここはベンチがある都会のオアシス空間

昼寝をしたり 軽食を食べたりしている人がちらほら

私もしばらく ベンチで ボー とすごしました

1970年代のニューヨークの都市計画で ビルの間のポケットパークが

脚光を浴びていましたが ここはまさしく そういう空間

この場所がどういう形で今のようになっているのかは不明であるが

ちょっとした空間を とかく駐車場に利用したがるが

こういう豊かな外部空間があると 本当に癒される

町の格が上がるというものだ

 

1枚目の写真は 適塾を背景にした 緒方洪庵の銅像

 

2枚目は入口の門の様子

 

3枚目は適塾の基礎 ぎょぎょぎょ 玉石が並べてある

実は今改修計画で調査をした100年前の農家の基礎も

同じような作りで 驚いていたが

これは当時の一般的なものだったのだ

確かにこの頃 コンクリートはないので石を基礎に使っていたが

外壁の周囲はこうして玉石を並べていたんだ

いままであまり注意してみることがなかったので ちょっと反省

しかし こんなに形がそろった玉石はどこから調達したのだろうか

河の近くの河岸段丘のようなところでは こういう石が沢山出るのか

畑の周囲に積み上げて擁壁代わりにしているのは見たが・・・

岐阜県や江南市などで

 

今度大阪に来るとき、 適塾は優先して見たいと思った


2018.05.31
公園のような街路




今年も大阪の同窓生に誘われて 飲み会に参加した

2年前に大阪の街を歩いたとき

なんてきれいな街路計画だろうと感心した

 

今回も早めに到着して 一人で散歩を楽しんだ

前回も歩いた淀屋橋の南東側出口から出て東の方面にぶらぶら

実は緒方洪庵の適塾に行ってみようと・・・

その途中にある日本生命本店東館の周辺の街路の美しさに まずは 足をとめた

写真の右側の和風建築はこの一角にある 大阪市立愛珠幼稚園で

重要文化財に指定されている 

両側のケヤキがトンネル状になっていて、鉄の不思議なオブジェと

絡み合っている 

この日はさほど暑くはなかったが 木陰は 本当に気持ちがいい

 

 

 

 

2枚目の写真は歩道と車道の間の花壇であるが

どちらかといえば土塁のようにも思える

平らな石を積み上げ 間から植物が顔を出している

こういう街路でこんな風に高く積み上げた植物帯はあまり見たことがない

この街路を計画した関係者に一度その趣旨を聞いてみたいものだ

近代的なオフィスビルを取り囲むこの空間は 

公園の中にビルがあるような錯覚を起こす

此の辺りは 公開空地を利用したこうした例が多い

東京の大手町も大手森と銘打って 都市の緑化に取り組んでいる

一昔前の街路計画とはまた違った 植木の種類や植え方が

センスがよくて 思わず見入ってしまう

 

3枚目の写真は御堂筋に向かう南側の歩道で

丸い大きな石のような植木鉢に

低木が上手に植えこまれている

元々御堂筋は植栽がきれいで歩くのが楽しい街路であったが

今はその周辺にも及んでいる

名古屋ももう少し頑張って欲しいものだと 願う

 


2018.05.15
大町~穂高観光へ




翌日はのんびり朝ごはんを食べた後、

特に予定も経てず大町観光へ

とはいえ かつての街道で栄えた塩の問屋を見学

大町はいつも白馬にスキーに行くときに通過していたけれど

じっくり見学するのは初めて

旧国道は 街道の風情が残る 鄙びたいいまちだ

この塩の道ちょうじやは裏の蔵で囲まれた庭がいい感じ

左手は昔の蔵、右手奥は 新しい流鏑馬会館

なんでもここ、若王子神社は全国でも珍しい 子供の流鏑馬があるらしい

 

母屋の入り口土間の吹き抜けは壮観だった

貫構造の立体的な構造は 高山の吉島邸を思い出した

 

その後 地元で有名な 蕎麦屋に

11時の開店を目指して一番乗り

すぐに満席になった  味は まあまあかな!

おなかも満たされさて帰るか どこかに寄るか・・・

近くのちひろ美術館はこどもの日だったからか

若い家族で混んでいたので スルー

そうだ 穂高の碌山美術館に行ってみよう

私は中に入りたかったのだけど

相棒があまり興味がなさそうなのであきらめて

廻りを散歩した

いい感じに時代がかった 美術館だ

 

その後、駐車場から線路沿いに 素敵な建物を発見

興味がてら 近くまで行くと なんとコーヒーショップ

若い山好きのカップルが経営している おいしい店だ

お天気が抜群だったので 外の席で 北アルプスを見ながら

ボー とくつろいだ

こういう、予期しない 偶然が最高!

十分満足したので 渋滞を避けるため早々と帰り支度を

予想以上に 早くついて、薪を下して レンタカーを返した


2018.05.15
雑木林で木こり




連休に長野県大町に出掛けました

この時期に遠出をするのは久しぶり、どんなに混んでいるかと心配でしたが

以外にもスムーズでした

観光地に行くわけではないのでね

上高地や松本方面への出口は渋滞でしたが

茂さんの中学高校の親友が なんと3ヘクタールの雑木林を買いました

定年後の楽しみらしい、ついでに別荘も

安曇野ちひろ美術館のすぐ近くの山裾の扇状地です

 

仲良しコンビ復活 まるで餅つきの合の手のごとく

次々に繰り出される 木を 息つく間もなく

チェーンソウで切っていきます

なんてったってこの二人、中学生のころ

平和公園を我が家の庭のごとく 遊びまわっていた

悪がきコンビ、今では希少価値の人種ですね

高校も同じところに行きました 

 

私はもっぱらお運び役

コナラや樫の小径木 がこんなにきれいに積みあがりました

いつもの木こりクラブでは まがった変な形が多いので

苦労していましたが ほれぼれするような そろい踏み状態

この車 レンタカーです

ハイエースですが意外と乗り心地は悪くなかった

その日は大町ダムの近くの高瀬川の温泉宿で泊まりました

夕食の山菜料理が おいしかったわ!

 


2018.03.06
ささやかな工夫




昨年、自宅の大がかりなメンテナンスを行った

主なものは 屋根のカバー工法、外壁の塗装、塀のやり替え

などである

その後、雨水タンクをつけたりした後

寒くなり、生き残っているハーブを冬越えさせたいと

家の中にいれた でも そのままではつまらないと

合板の残りで簡単なプランターボックスを作った

 

これには ヒントがあった

2枚目の写真は昨年見学したフィンランドの

アアルトの自邸である

窓辺に置かれたプランターボックスが印象的だった

欧米では窓辺にスチーム式の暖房機が一般的なので

窓は日本のように掃出しにしないで腰をつけている

でも 植物を窓辺に置きたい時 こんな工夫がある

アアルトの他の建物でも 似たような 生活の工夫がみられた

 

3枚目は我が家のリビングの窓辺

古い木製建具なので 隙間風が入るので

細長い枕のようなものをおいているが

これもヨーロッパなどでよく見る方法

今年は今までのものが汚くなったので新しく作った

そして 折り畳み式のこの障子  実は

以前解体した古い家からいただいた小障子に

小さい丁番をつけて屏風にしたもの

いつもは ちょっとしたぼろ隠し 

今回 日差しがまぶしいときの日除として窓辺に置いたら

なあ~んか 雰囲気が変わった!

一気に落ち着いた 和っぽい雰囲気になった

 

 


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